Google Newsでキーワード “DX” で検索すると、毎日100~200記事ほどヒットする。そのうち、5月中旬〜下旬にかけての記事で、企業の中でのDXの取り組みや事例についてのものをいくつかピックアップ。
- 日本航空がDXの先に見据える次世代エアモビリティ事業と社会課題の解決
- 日本郵政グループ約40万人のDXを牽引する「JPデジタル」
- 荏原製作所に学ぶ「事業部主導の攻めのデジタルトランスフォーメーション」
- 竹中工務店がAWS上に全社DX基盤、2022年度中に「全業務デジタル化」へ
- ユナイテッドアローズに「LINEを活用した接客の拡張」を学ぼう
- かっぱ寿司、全308店舗に「EmotionTech CX」を導入
DXとIT化が区別されていないようで(これはまた別途まとめたい)、紙帳票をデジタルに置き換えて「DXやりました」みたいな紹介がまだ多い印象。新たな付加価値を出すところってやっぱり難しくて、そんなトランスフォームを成し遂げた企業だと、もっと露出してることでしょう…
メタバースとの相性の良さから、建築DXには興味を持っている。
状況の記事の中で、建設業を取り巻く「三重苦」の紹介があった。
- 生産性の低さ
- 技術労働者不足
- 働き方改革の遅れ
大手の竹中工務店さんでさえ苦労しているとなると、地方の零細工務店の状況は言わずもがな、という感じでしょうか。
社内でDX推進をやっていると、どうしても相手となる同僚のITスキルや意識のレベル感の違いが浮き彫りになってくる。そんな中で、以下の記事。
DX推進の“自分事化”を目指す–三井不動産、全社員対象のDX研修「DxU」
社員1700人全員に研修を課しているようで、社員間のスキルや認識のギャップを埋めるのに非常に良い施策だと感じた。あと、DX推進をどれくらいの規模で実施しているのかも、数字が出てたので引用させていただく。
2020年に設立されたDX本部の所属員は現在110人を数え、約7割をIT系人材が占める。
https://japan.zdnet.com/article/35186800/
全社員1700名のうち、DX推進に110名と読みましたが、こういった数値は事例として非常にありがたいので、今後の参考に。